How to start
1週間の月の形を記録
安全な窓辺か玄関先から月を見て、位置と形を簡単に描く。
安全な窓辺か玄関先から月を見て、位置と形を簡単に描く。最初は月が見える時刻を調べ、室内から方角と形を記録する。
少し珍しいWhy it is fun
何が面白い?
同じ時刻に見ると、月の形だけでなく位置も少しずつ変わります。1週間の記録から空の動きを実感できます。
What you need
必要なもの
まずは手持ちのスマートフォンやメモを使えます。観察を続けて、見えにくさや記録のしにくさを感じてから道具を足します。
- 01ノート
- 02筆記具
- 03方位磁針アプリ
- 04必要なら時計
How to choose
道具の選び方
最初は「ノート」など手持ちの道具を使います。スマートフォンやアプリは充電と設定を、ルーペや記録用品は安全に扱える大きさかを出発前に確認します。
靴や服装は天候と足場に合わせ、記録用品は立ち止まって短く使えるものを選びます。最初から高価な観察機材を買う必要はありません。
Step by step
初心者向けの詳しい手順

- 1
出発前に持ち物を確認する
ノート、筆記具、方位磁針アプリ、必要なら時計を用意し、天気、日没時刻、立入禁止区域を確認します。移動中は道具をしまい、安全に立ち止まれる場所だけで使います。
- 2
同じ場所と時刻の観察欄を7日分作る
国立天文台などで月の出・月の入りと方角を確認し、安全に空を見られる場所を決めます。日付、時刻、方角、高さ、形、天気の欄を7行作ります。
- 3
最初の作業を行う
月が見える時刻を調べ、室内から方角と形を記録する。
- 4
月の向きと目印を毎回同じ方法で描く
月を円の中へスケッチし、光っている側、地平線からの高さ、近くの明るい星や建物を記します。曇りの日も空欄にせず「観察不可」と残します。
- 5
最初の目標まで仕上げる
1週間分の変化を1枚に並べる。
Troubleshooting
よくある失敗と対処法
- 月が見えない日を失敗にせず、雲や観察時刻を書きます。太陽を直接見ず、夜間は安全な窓辺や場所を選びます。
Before you start
安全に楽しむために
- 太陽が近い昼間は双眼鏡や望遠鏡を使わず、太陽を直接見ない
- 夜道、車道、ベランダの縁へ出ず、初回は窓辺や明るい自宅周辺から観察する
Buy later
次に買い足す道具
最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。
見たい対象が決まったら観察道具を追加
まず手持ちの道具で記録し、「1周期を追う」を続けたくなった段階で、図鑑やルーペなど不足するものを選びます。
持ち運び用品は現地での困り事に合わせる
雨、日差し、充電切れなど、実際に困ったことが分かってからケースや予備電源を追加します。
What comes next
もっと楽しむなら
少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。
- 01
1周期を追う
新月から次の新月まで、見える時刻と形の変化を並べる。
- 02
位置の変化を測る
同じ建物を目印にし、日ごとに月が移動する様子を描く。
- 03
満ち欠けを説明する
太陽、地球、月の位置を模型や図で確かめる。
- 04
天文現象へ広げる
月食、惑星との接近などを事前に調べ、観察計画を立てる。


