How to start

10分の雲観察ノート

雲の形と動きを10分観察し、時刻と天気を記録する。

雲の形と動きを10分観察し、時刻と天気を記録する。最初は空を見て雲量を10段階で記録する。

0円観察20分天気
10分の雲観察ノートのイラスト少し珍しい
初期費用0円
1回の時間20分
場所屋外・窓辺
過ごし方ひとり向け

Why it is fun

何が面白い?

名前を知らなくても、形、流れる方向、時間による変化を追うと空が動いて見えます。同じ雲に2度会えない観察です。

01

First steps

始めるときは、この順番で

  1. 1
    やってみる

    空を見て雲量を10段階で記録する

  2. 2
    ここで一区切り

    3日分の雲と天気を比べる

詳しい手順を見る

What you need

必要なもの

まずは手持ちのスマートフォンやメモを使えます。観察を続けて、見えにくさや記録のしにくさを感じてから道具を足します。

  • 01ノート
  • 02筆記具
  • 03時計

How to choose

道具の選び方

最初は「ノート」など手持ちの道具を使います。スマートフォンやアプリは充電と設定を、ルーペや記録用品は安全に扱える大きさかを出発前に確認します。

靴や服装は天候と足場に合わせ、記録用品は立ち止まって短く使えるものを選びます。最初から高価な観察機材を買う必要はありません。

Step by step

初心者向けの詳しい手順

10分の雲観察ノートの主な手順を4場面で示したイラスト
準備から最初の一区切りまでを4場面で示しています。細かな作業や安全上の注意は、下の手順も確認してください。
  1. 1

    出発前に持ち物を確認する

    ノート、筆記具、時計を用意し、天気、日没時刻、立入禁止区域を確認します。移動中は道具をしまい、安全に立ち止まれる場所だけで使います。

  2. 2

    空を広く見渡せる場所と時刻を決める

    天気予報を確認し、建物や電線を避けて安全に立ち止まれる場所を選びます。ノートへ日付、時刻、方角、天気を書く欄を作ります。

  3. 3

    最初の作業を行う

    空を見て雲量を10段階で記録する。

  4. 4

    雲量・形・動きを同じ順で残す

    空全体の何割を雲が覆うか、最も目立つ雲の形、流れる方角を順に記録します。写真は同じ方角で1枚撮り、10分後に形や位置の変化を追記します。

  5. 5

    最初の目標まで仕上げる

    3日分の雲と天気を比べる。

Troubleshooting

よくある失敗と対処法

  • 種類をすぐ断定しようとせず、まず見えた特徴をそのまま残します。太陽を直接見ない位置で観察します。

Before you start

安全に楽しむために

  • 太陽を双眼鏡やカメラ越しも含めて直接見ない
  • 雷や強風時は窓辺か屋内から確認する

Buy later

次に買い足す道具

最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。

見たい対象が決まったら観察道具を追加

まず手持ちの道具で記録し、「雲の名前を覚える」を続けたくなった段階で、図鑑やルーペなど不足するものを選びます。

持ち運び用品は現地での困り事に合わせる

雨、日差し、充電切れなど、実際に困ったことが分かってからケースや予備電源を追加します。

Guide information

このページの情報について

最終更新:2026年8月3日。掲載費用の確認日:2026年7月26日。費用と時間は最初の1回を想定した目安です。 実施前に施設、自治体、製品などの最新情報をご確認ください。編集方針免責事項もご覧ください。

確認状況公開情報をもとに内容を整理しています。現時点では、編集部体験済み・経験者確認済みとは表示していません。

What comes next

もっと楽しむなら

少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。

  1. 01

    雲の名前を覚える

    形、高さ、雨との関係を調べ、見つけた雲へ名前を付ける。

  2. 02

    天気の変化を予想する

    雲、風、気温を記録し、その後の天気と照らし合わせる。

  3. 03

    同じ空を並べる

    毎日同じ方角を撮り、季節ごとの雲量や色の違いを見る。

  4. 04

    珍しい現象を探す

    彩雲、乳房雲、光芒など、見つけた現象を図鑑で確かめる。