How to start

開くと立つポップアップカード

切り込みと折り目だけで、開くと形が立つカードを作る。

切り込みと折り目だけで、開くと形が立つカードを作る。最初は長方形の台紙に平行な切り込みを2本入れる。

紙工作カード45分低予算
開くと立つポップアップカードのイラスト少し珍しい
初期費用約600円
1回の時間45分
場所屋内
過ごし方ひとり向け

Why it is fun

何が面白い?

平らな紙を開いた瞬間だけ形が立ち上がり、折りと切り込みで小さな仕掛けを作れます。贈る相手を思い浮かべやすい工作です。

01

First steps

始めるときは、この順番で

  1. 1
    やってみる

    長方形の台紙に平行な切り込みを2本入れる

  2. 2
    ここで一区切り

    1段の立体が開くカードを完成させる

詳しい手順を見る

What you need

必要なもの

最初の作品に使う材料と道具だけを用意します。専用工具が多い場合は、初心者用キットから始める方法もあります。

  • 01色画用紙
  • 02カッター
  • 03金属定規
  • 04カッターマット
  • 05のり

How to choose

道具の選び方

最初は「色画用紙」を中心に、「1段の立体が開くカードを完成させる」までに必要な分だけそろえます。大容量品や上級者向けのセットは、続けると決めてからで十分です。

「カッター」は、材料とサイズや用途が合うかを確認します。初心者用、入門用と明記されたものは、必要な規格をまとめて選びやすくなります。

Step by step

初心者向けの詳しい手順

工程画像は、道具の配置や作業の順番をつかむための補助イラストです。細かな寸法や扱い方は本文と製品の説明書も確認してください。

  1. 1

    使うものを準備する

    机の上を片づけ、色画用紙、カッター、金属定規、カッターマット、のりを使う順に並べます。刃物や針を使う場合は、作業中に手を伸ばさず取れる安全な位置へ置きます。

  2. 2

    二つ折り紙へ切込み位置を描く

    紙工作の手順:二つ折り紙へ切込み位置を描く

    厚紙を半分に折り、折り目へ直角な平行線を2本描きます。線の長さをそろえ、開いたとき飾りがカード外へ出ない位置にします。

  3. 3

    最初の作業を行う

    紙工作の手順:最初の作業を行う

    長方形の台紙に平行な切り込みを2本入れる。

  4. 4

    切込みを内側へ押し出して飾る

    紙工作の手順:切込みを内側へ押し出して飾る

    折ったまま2本の線を切り、間の部分を反対向きへ折って内側へ押し出します。一度開閉して動きを確認し、別紙の絵や文字を立ち上がる面へ貼ります。

  5. 5

    最初の目標まで仕上げる

    紙工作の手順:最初の目標まで仕上げる

    1段の立体が開くカードを完成させる。

Troubleshooting

よくある失敗と対処法

  • 仕掛けを増やす前に、折り目と切り込みの向きを1つずつ確認します。厚すぎる紙から始めません。

Before you start

安全に楽しむために

  • 定規を押さえる手より外側へ刃を進める
  • 使わないときは刃を収納する

Buy later

次に買い足す道具

最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。

消耗した材料を必要な分だけ補充

1段の立体が開くカードを完成させるところまで試し、また作りたいと思ったら、使い切った材料や替え刃などから補充します。

収納用品は道具が増えてから

小さな部品や刃物を安全に分けられるケースは便利ですが、手持ちの箱で収まらなくなってから選べば十分です。

Guide information

このページの情報について

最終更新:2026年8月3日。掲載費用の確認日:2026年7月26日。費用と時間は最初の1回を想定した目安です。 実施前に施設、自治体、製品などの最新情報をご確認ください。編集方針免責事項もご覧ください。

確認状況公開情報をもとに内容を整理しています。現時点では、編集部体験済み・経験者確認済みとは表示していません。

What comes next

もっと楽しむなら

少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。

  1. 01

    仕組みを集める

    段、V字、回転など、開く動きを小さな試作帳に残す。

  2. 02

    動きから絵を考える

    飛び出す、広がる、隠れる動きに合う題材を設計する。

  3. 03

    物語の1場面にする

    開く前後で変化が起きる短い物語をカードに入れる。

  4. 04

    立体絵本へ広げる

    複数ページの動きをつなぎ、1冊の作品にする。