How to start
透明水彩でポストカード
3色の水彩絵の具で、はがきサイズの風景を描く。
3色の水彩絵の具で、はがきサイズの風景を描く。最初は空と木だけの小さな風景を1枚描く。
定番Why it is fun
何が面白い?
水の量で色の境界がにじみ、偶然できた形を風景へ生かせます。小さな紙なので1枚ごとに違う試し方ができます。
What you need
必要なもの
最初の作品に使う材料と道具だけを用意します。専用工具が多い場合は、初心者用キットから始める方法もあります。
- 01初心者向け水彩絵の具
- 02水彩筆
- 03水彩紙
- 04水入れ
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道具の選び方
最初は「初心者向け水彩絵の具」を中心に、「にじみを生かしたポストカードを1枚仕上げる」までに必要な分だけそろえます。大容量品や上級者向けのセットは、続けると決めてからで十分です。
「水彩筆」は、材料とサイズや用途が合うかを確認します。初心者用、入門用と明記されたものは、必要な規格をまとめて選びやすくなります。
Step by step
初心者向けの詳しい手順

- 1
使うものを準備する
机の上を片づけ、初心者向け水彩絵の具、水彩筆、水彩紙、水入れを使う順に並べます。刃物や針を使う場合は、作業中に手を伸ばさず取れる安全な位置へ置きます。
- 2
紙を固定して3色を試し塗りする
水彩紙の四辺を板か厚紙へテープで留めます。パレットへ青・黄・茶など3色を出し、別紙で水の多い色と少ない色を1本ずつ試します。
- 3
最初の作業を行う
空と木だけの小さな風景を1枚描く。
- 4
薄い色から面を重ねる
空を水で湿らせて薄い青を置き、乾いてから地面と木を重ねます。濃くしたい所も一度乾かしてから塗り、最後にテープを紙と平行にゆっくりはがします。
- 5
最初の目標まで仕上げる
にじみを生かしたポストカードを1枚仕上げる。
Troubleshooting
よくある失敗と対処法
- 輪郭を最初から塗り固めず、薄い色から乾かしながら重ねます。机を保護し、絵の具の注意表示を確認します。
Before you start
安全に楽しむために
- 絵の具や筆を口に入れず作業後に手を洗う
- 机がぬれないよう下に紙を敷く
Buy later
次に買い足す道具
最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。
消耗した材料を必要な分だけ補充
にじみを生かしたポストカードを1枚仕上げるところまで試し、また作りたいと思ったら、使い切った材料や替え刃などから補充します。
収納用品は道具が増えてから
小さな部品や刃物を安全に分けられるケースは便利ですが、手持ちの箱で収まらなくなってから選べば十分です。
What comes next
もっと楽しむなら
少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。
- 01
題材を連作にする
果物、空、近所の店など1つのテーマで数枚描き、変化を楽しむ。
- 02
水の量を研究する
にじみ、重ね塗り、乾いた筆を同じ色で試し、見本帳を作る。
- 03
旅や季節の便りにする
描いた1枚へ短い言葉を添え、実際にポストカードとして送る。
- 04
原画を暮らしに置く
小さく額装したりスキャンしてカレンダーにしたりする。


