How to start
1文字だけの毛筆練習
半紙へ同じ漢字を繰り返し書き、好きな1枚を選ぶ。
半紙へ同じ漢字を繰り返し書き、好きな1枚を選ぶ。最初は机と床を保護し、横線と縦線を各10本書く。
定番Why it is fun
何が面白い?
同じ1文字でも、筆を置く角度と速度で毎回違う線になります。日ごとの字を並べると変化がそのまま記録になります。
What you need
必要なもの
最初の作品に使う材料と道具だけを用意します。専用工具が多い場合は、初心者用キットから始める方法もあります。
- 01筆
- 02墨汁
- 03硯か安定した容器
- 04半紙
- 05下敷き
- 06机を覆う紙
How to choose
道具の選び方
最初は「筆」を中心に、「同じ1文字を5枚書いて1枚選ぶ」までに必要な分だけそろえます。大容量品や上級者向けのセットは、続けると決めてからで十分です。
「墨汁」は、材料とサイズや用途が合うかを確認します。初心者用、入門用と明記されたものは、必要な規格をまとめて選びやすくなります。
Step by step
初心者向けの詳しい手順

- 1
使うものを準備する
机の上を片づけ、筆、墨汁、硯か安定した容器、半紙、下敷き、机を覆う紙を使う順に並べます。刃物や針を使う場合は、作業中に手を伸ばさず取れる安全な位置へ置きます。
- 2
下敷きと紙を置き、墨量を調整する
机を覆い、下敷き、半紙、文鎮を置きます。筆へ墨を含ませ、硯の縁で余分を落としてから、練習紙へ横線と縦線を各10本書きます。
- 3
最初の作業を行う
机と床を保護し、横線と縦線を各10本書く。
- 4
手本の中心線と余白を写す
手本の文字を上下左右に二分して、始筆・曲がり・終筆の位置を確認します。半紙にも中心を意識し、1枚ごとに手本と並べ、次に直す線を1つ決めて5枚書きます。
- 5
最初の目標まで仕上げる
同じ1文字を5枚書いて1枚選ぶ。
Troubleshooting
よくある失敗と対処法
- 手本どおりかだけで採点せず、今日は止め、払い、余白のどれを見るか1つに絞ります。
Before you start
安全に楽しむために
- 墨汁と筆の製品表示を確認し、口へ入れず、作業後は手を洗う
- 容器を机の端へ置かず、衣服と床を保護して、目や口に入った場合は表示に従う
Buy later
次に買い足す道具
最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。
消耗した材料を必要な分だけ補充
同じ1文字を5枚書いて1枚選ぶところまで試し、また作りたいと思ったら、使い切った材料や替え刃などから補充します。
収納用品は道具が増えてから
小さな部品や刃物を安全に分けられるケースは便利ですが、手持ちの箱で収まらなくなってから選べば十分です。
What comes next
もっと楽しむなら
少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。
- 01
線の質を比べる
筆圧、速度、墨量を変え、気に入った線を見本として残す。
- 02
文字の背景を知る
字源や書体を調べ、同じ字を篆書・楷書などで書き分ける。
- 03
1日1字を続ける
日付と選んだ理由を添え、1か月の文字の記録にする。
- 04
作品として構成する
紙、余白、落款を選び、1文字を飾れる形へ仕上げる。


