How to start
木を削る小さなスプーン
柔らかい木材を少しずつ削り、小さなスプーンを作る。
柔らかい木材を少しずつ削り、小さなスプーンを作る。最初は木材を固定し、持ち手の角を10分だけ削る。
かなり珍しいWhy it is fun
何が面白い?
木目に沿って少しずつ削ると、角材から手になじむ曲面が現れます。磨いた後の手触りまで作品になります。
What you need
必要なもの
最初の作品に使う材料と道具だけを用意します。専用工具が多い場合は、初心者用キットから始める方法もあります。
- 01スプーン用木材
- 02彫刻刀
- 03紙やすり
- 04滑り止め台
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スプーン木材スプーンの形へ削る工程を始めやすい、あらかじめ輪郭が取られた木材です。Amazonで見る
木彫りスターターキット木を削るための基本工具をまとめてそろえ、最初の木彫りに取り組めるセットです。Amazonで見る How to choose
道具の選び方
最初は「スプーン用木材」を中心に、「表面を紙やすりで整えたスプーンを作る」までに必要な分だけそろえます。大容量品や上級者向けのセットは、続けると決めてからで十分です。
「彫刻刀」は、材料とサイズや用途が合うかを確認します。初心者用、入門用と明記されたものは、必要な規格をまとめて選びやすくなります。
Step by step
初心者向けの詳しい手順

- 1
使うものを準備する
机の上を片づけ、スプーン用木材、彫刻刀、紙やすり、滑り止め台を使う順に並べます。刃物や針を使う場合は、作業中に手を伸ばさず取れる安全な位置へ置きます。
- 2
木片へ上面と側面の形を描く
割れや大きな節のない彫刻用木材を選び、完成線と削らない持ち手を鉛筆で描きます。木片を滑り止めの上へ置き、削る方向に手を置きません。
- 3
最初の作業を行う
木材を固定し、持ち手の角を10分だけ削る。
- 4
外形、くぼみ、仕上げの順に削る
切出し刀で外形を薄く削り、丸刀で皿部分を木目に沿って少量ずつ掘ります。厚みを何度も触って確認し、刃物をしまってから紙やすりを粗目から細目へ替えます。
- 5
最初の目標まで仕上げる
表面を紙やすりで整えたスプーンを作る。
Troubleshooting
よくある失敗と対処法
- 深く1度に削らず、刃の進行方向へ手を置きません。初心者講座や固定具を使い、食品用なら仕上げ材も確認します。
Before you start
安全に楽しむために
- 木材を固定し刃物の進行方向へ手を置かない
- 口に触れる用途なら食品接触用の仕上げ材を選ぶ
Buy later
次に買い足す道具
最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。
消耗した材料を必要な分だけ補充
表面を紙やすりで整えたスプーンを作るところまで試し、また作りたいと思ったら、使い切った材料や替え刃などから補充します。
収納用品は道具が増えてから
小さな部品や刃物を安全に分けられるケースは便利ですが、手持ちの箱で収まらなくなってから選べば十分です。
What comes next
もっと楽しむなら
少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。
- 01
木の種類を比べる
硬さ、木目、削った香りの違いを小さな材で確かめる。
- 02
形を使い分ける
茶さじ、ジャムスプーン、料理用など、用途から先端の形を考える。
- 03
表面を仕上げる
削り跡を残すか磨くか、油仕上げで色がどう変わるか試す。
- 04
食卓の道具を作る
へら、バターナイフ、小皿へ進み、自作の道具を実際に使う。


