How to start
ウッドバーニングで木の絵
約3,500円、1時間30分から試すウッドバーニング。
電熱ペンで木の表面を焦がし、線の濃淡がある小さな絵を描きます。
少し珍しいWhy it is fun
何が面白い?
電熱ペンで木の表面を焦がし、線の濃淡がある小さな絵を描きます。材料が少しずつ形になり、手加減や色の選び方が仕上がりへそのまま表れます。
First steps
始めるときは、この順番で
- 1やってみる
ペンをスタンドへ置いて加熱し、同じ材の端で線を引きます。煙が多く出る温度を避け、ゆっくり動かしたときの濃さを確認します。
- 2ここで一区切り
電源を抜いて冷ます
What you need
必要なもの
最初の作品に使う材料と道具だけを用意します。専用工具が多い場合は、初心者用キットから始める方法もあります。
- 01温度調節式電熱ペン
- 02無塗装の木片
- 03鉛筆
- 04耐熱台
How to choose
道具の選び方
最初は「温度調節式電熱ペン」を中心に、「電源を抜いて冷ます」までに必要な分だけそろえます。大容量品や上級者向けのセットは、続けると決めてからで十分です。
「無塗装の木片」は、材料とサイズや用途が合うかを確認します。初心者用、入門用と明記されたものは、必要な規格をまとめて選びやすくなります。
Step by step
初心者向けの詳しい手順

- 1
換気できる場所と木材を選ぶ
無塗装・無接着の木片を使い、塗料や防腐剤が付いた廃材は焼きません。窓を開け、耐熱台を置きます。
- 2
図案を薄く写す
木片を紙やすりで滑らかにし、鉛筆で単純な葉や線模様を描きます。最初は塗りつぶしの少ない図案にします。
- 3
端材で温度を試す
ペンをスタンドへ置いて加熱し、同じ材の端で線を引きます。煙が多く出る温度を避け、ゆっくり動かしたときの濃さを確認します。
- 4
外側から線を焼く
木片を固定し、手をペン先の前へ置きません。短い線ごとにペンを離し、濃くしたい部分だけ二度なぞります。
- 5
電源を抜いて冷ます
描き終えたら耐熱スタンドへ戻し、電源を抜きます。完全に冷めるまで先端へ触れず、木くずを乾いた布で払います。
Troubleshooting
よくある失敗と対処法
- 塗装・接着・防腐処理された木材を焼かない
Before you start
安全に楽しむために
- 塗装・接着・防腐処理された木材を焼かない
- 加熱中のペンを机へ直接置かない
Buy later
次に買い足す道具
最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。
消耗した材料を必要な分だけ補充
電源を抜いて冷ますところまで試し、また作りたいと思ったら、使い切った材料や替え刃などから補充します。
収納用品は道具が増えてから
小さな部品や刃物を安全に分けられるケースは便利ですが、手持ちの箱で収まらなくなってから選べば十分です。
What comes next
もっと楽しむなら
少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。
- 01
焼き濃度の見本を作る
ウッドバーニングの基本をもう一度試し、最初の記録と比べながら安定させます。
- 02
陰影表現を増やす
初回に気になった違いを一つ選び、陰影表現を増やすための知識や方法を少しずつ増やします。
- 03
木のスプーンへ描く
木のスプーンへ描くことで、最初の一回を作品・記録・技術として次へつなげます。
- 04
図案を自作する
図案を自作すると、同じ趣味を続ける人や専門家から新しい見方を知る機会になります。


