How to start
植物の種と実を観察する
0円、1時間から試す種子観察。
公園で落ちた種や実を撮り、風・水・動物など運ばれ方の工夫を調べます。
かなり珍しいWhy it is fun
何が面白い?
公園で落ちた種や実を撮り、風・水・動物など運ばれ方の工夫を調べます。普段なら通り過ぎる小さな違いを見つけ、記録から理由を考えられるところが面白さです。
First steps
始めるときは、この順番で
- 1やってみる
翼、綿毛、かぎ、厚い果肉、水に浮きそうな殻など、目で確認できる形をメモします。大きさは定規を近くへ置いて撮ります。
- 2ここで一区切り
図鑑で植物名と散布法を確認する
What you need
必要なもの
まずは手持ちのスマートフォンやメモを使えます。観察を続けて、見えにくさや記録のしにくさを感じてから道具を足します。
- 01スマートフォン
- 02観察ノート
- 03定規
How to choose
道具の選び方
最初は「スマートフォン」など手持ちの道具を使います。スマートフォンやアプリは充電と設定を、ルーペや記録用品は安全に扱える大きさかを出発前に確認します。
靴や服装は天候と足場に合わせ、記録用品は立ち止まって短く使えるものを選びます。最初から高価な観察機材を買う必要はありません。
Step by step
初心者向けの詳しい手順

- 1
採取せず観察できる公園を選ぶ
植物園や公園の規則を読み、希少種や植栽を傷つけない場所を選びます。種類不明の実は食べません。
- 2
落ちている実を全体から撮る
木の根元や道沿いで、触れずに実と周囲の様子を撮ります。頭上の枝や葉も撮ると、後で候補を絞りやすくなります。
- 3
運ばれ方の特徴を探す
翼、綿毛、かぎ、厚い果肉、水に浮きそうな殻など、目で確認できる形をメモします。大きさは定規を近くへ置いて撮ります。
- 4
三種類を分類する
写真を見ながら「風」「動物」「重力・水」など仮の分類へ分け、そう考えた形の根拠を一行添えます。
- 5
図鑑で植物名と散布法を確認する
自治体や植物園の資料で葉・実・時期を照合します。個人情報が写った写真を除き、観察記録として保存します。
Troubleshooting
よくある失敗と対処法
- 落ちていても採取禁止のものは持ち帰らない
Before you start
安全に楽しむために
- 落ちていても採取禁止のものは持ち帰らない
- 種類不明の実や種を食べない
Buy later
次に買い足す道具
最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。
見たい対象が決まったら観察道具を追加
まず手持ちの道具で記録し、「散布方法の図鑑を作る」を続けたくなった段階で、図鑑やルーペなど不足するものを選びます。
持ち運び用品は現地での困り事に合わせる
雨、日差し、充電切れなど、実際に困ったことが分かってからケースや予備電源を追加します。
What comes next
もっと楽しむなら
少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。
- 01
散布方法の図鑑を作る
種子観察の基本をもう一度試し、最初の記録と比べながら安定させます。
- 02
同じ木を季節観察する
初回に気になった違いを一つ選び、同じ木を季節観察するための知識や方法を少しずつ増やします。
- 03
翼の形を模型で試す
翼の形を模型で試すことで、最初の一回を作品・記録・技術として次へつなげます。
- 04
植物園の解説会へ行く
植物園の解説会へ行くと、同じ趣味を続ける人や専門家から新しい見方を知る機会になります。


