How to start
河原の石を見分ける散歩
河原や公園で色と粒の違う石を観察する。
河原や公園で色と粒の違う石を観察する。最初は表面の違う石を3つ写真に撮る。
少し珍しいWhy it is fun
何が面白い?
一見似た石も、色、粒、重さ、光り方を比べると違いが見えます。その石が上流のどこから来たかを考える入口になります。
What you need
必要なもの
まずは手持ちのスマートフォンやメモを使えます。観察を続けて、見えにくさや記録のしにくさを感じてから道具を足します。
- 01スマートフォン
- 02小型ルーペ
- 03メモ
- 04軍手
How to choose
道具の選び方
最初は「スマートフォン」など手持ちの道具を使います。スマートフォンやアプリは充電と設定を、ルーペや記録用品は安全に扱える大きさかを出発前に確認します。
靴や服装は天候と足場に合わせ、記録用品は立ち止まって短く使えるものを選びます。最初から高価な観察機材を買う必要はありません。
Step by step
初心者向けの詳しい手順

- 1
出発前に持ち物を確認する
スマートフォン、小型ルーペ、メモ、軍手を用意し、天気、日没時刻、立入禁止区域を確認します。移動中は道具をしまい、安全に立ち止まれる場所だけで使います。
- 2
観察可能な河原と増水情報を確認する
公園や管理された河原を選び、上流の雨と水位、採取規則を確認します。水際へ入らずに歩ける範囲で、軍手、ルーペ、白い布を用意します。
- 3
最初の作業を行う
表面の違う石を3つ写真に撮る。
- 4
色・粒・割れ方を同じ順で比べる
乾いた石を白い布へ3個並べ、濡れた色ではなく乾いた色、粒の大きさ、層や斑点、角の丸さを観察します。場所と写真を残し、持帰り不可なら元へ戻します。
- 5
最初の目標まで仕上げる
図鑑で1つの種類を推定する。
Troubleshooting
よくある失敗と対処法
- 色だけで種類を断定せず、採取禁止の場所では持ち帰りません。観察できる石も少数に絞り、増水時の河原へ近づきません。
Before you start
安全に楽しむために
- 雨の前後や増水時は河原へ降りず崩れやすい岸へ近づかない
- 採取禁止区域では写真だけにする
Buy later
次に買い足す道具
最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。
見たい対象が決まったら観察道具を追加
まず手持ちの道具で記録し、「珍しい石を探す」を続けたくなった段階で、図鑑やルーペなど不足するものを選びます。
持ち運び用品は現地での困り事に合わせる
雨、日差し、充電切れなど、実際に困ったことが分かってからケースや予備電源を追加します。
What comes next
もっと楽しむなら
少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。
- 01
珍しい石を探す
磁石に反応する磁鉄鉱、きらめく雲母、模様のある石などを見分ける。
- 02
川ごとの石を調べる
色、粒、硬さを分類し、その河原に多い種類の一覧を作る。
- 03
上流の地質を推理する
石の種類と地質図を照らし合わせ、どこから運ばれたか考える。
- 04
標本箱に飾る
採取可能な石を少数だけ持ち帰り、場所と推定名を添えて展示する。


