How to start
籐で小さなかご編み
約2,500円、2時間30分から試す籐編み。
水でしなやかにした籐を交互に通し、手のひら大のかごを作ります。
少し珍しいWhy it is fun
何が面白い?
水でしなやかにした籐を交互に通し、手のひら大のかごを作ります。材料が少しずつ形になり、手加減や色の選び方が仕上がりへそのまま表れます。
First steps
始めるときは、この順番で
- 1やってみる
底芯を同じ本数ずつ交差させ、編み芯で中心を数周固定します。机へ置き、芯の間隔が均等か確認します。
- 2ここで一区切り
縁を始末して乾かす
What you need
必要なもの
最初の作品に使う材料と道具だけを用意します。専用工具が多い場合は、初心者用キットから始める方法もあります。
- 01初心者用籐編みキット
- 02洗面器
- 03霧吹き
- 04はさみ
How to choose
道具の選び方
最初は「初心者用籐編みキット」を中心に、「縁を始末して乾かす」までに必要な分だけそろえます。大容量品や上級者向けのセットは、続けると決めてからで十分です。
「洗面器」は、材料とサイズや用途が合うかを確認します。初心者用、入門用と明記されたものは、必要な規格をまとめて選びやすくなります。
Step by step
初心者向けの詳しい手順
工程画像は、道具の配置や作業の順番をつかむための補助イラストです。細かな寸法や扱い方は本文と製品の説明書も確認してください。
- 1
同じ太さの籐を選ぶ
初回は底芯と編み芯が裁断済みのキットを使います。説明書で水へ浸す時間を確認し、乾いた籐を無理に曲げません。
- 2
籐を湿らせる

使う分だけ水へ指定時間浸し、布で余分な水を拭きます。残りは霧吹きで湿度を保ち、長時間水へ放置しません。
- 3
底の芯を十字に組む

底芯を同じ本数ずつ交差させ、編み芯で中心を数周固定します。机へ置き、芯の間隔が均等か確認します。
- 4
側面を立ち上げて編む

底の外周で芯をゆっくり曲げ、一本おきに編み芯を通します。一周ごとに高さと幅を確認し、乾いたら再び湿らせます。
- 5
縁を始末して乾かす

希望の高さで芯を折り返し、隣の編み目へ差し込みます。飛び出した端を切り、風通しのよい日陰で完全に乾かします。
Troubleshooting
よくある失敗と対処法
- 乾いた籐を急に曲げて割らない
Before you start
安全に楽しむために
- 乾いた籐を急に曲げて割らない
- 切った先端が飛び出さないよう縁を確認する
Buy later
次に買い足す道具
最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。
消耗した材料を必要な分だけ補充
縁を始末して乾かすところまで試し、また作りたいと思ったら、使い切った材料や替え刃などから補充します。
収納用品は道具が増えてから
小さな部品や刃物を安全に分けられるケースは便利ですが、手持ちの箱で収まらなくなってから選べば十分です。
What comes next
もっと楽しむなら
少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。
- 01
丸底と角底を比べる
籐編みの基本をもう一度試し、最初の記録と比べながら安定させます。
- 02
持ち手を付ける
初回に気になった違いを一つ選び、持ち手を付けるための知識や方法を少しずつ増やします。
- 03
染色した籐を使う
染色した籐を使うことで、最初の一回を作品・記録・技術として次へつなげます。
- 04
収納に合わせて設計する
収納に合わせて設計すると、同じ趣味を続ける人や専門家から新しい見方を知る機会になります。


