How to start
紙地図で2kmの道を読む
紙地図の記号と方角を確認し、昼間の人通りがある短い経路を歩く。
紙地図の記号と方角を確認し、昼間の人通りがある短い経路を歩く。最初は天候を確認し、現在地、目的地、途中で戻れる地点へ印を付ける。
少し珍しいWhy it is fun
何が面白い?
地図記号、道の曲がり、方角を実際の景色と照合すると、自分で現在地を確かめる力がつきます。散歩に小さな課題ができます。
First steps
始めるときは、この順番で
- 1やってみる
天候を確認し、現在地、目的地、途中で戻れる地点へ印を付ける
- 2ここで一区切り
交差点では立ち止まって地図を確認し、安全な2kmを歩く
What you need
必要なもの
まずは手持ちのスマートフォンやメモを使えます。観察を続けて、見えにくさや記録のしにくさを感じてから道具を足します。
- 01新しい地域の紙地図
- 02方位磁針
- 03筆記具
- 04歩きやすい靴
- 05連絡用スマートフォン
- 06飲み物
How to choose
道具の選び方
最初は「新しい地域の紙地図」など手持ちの道具を使います。スマートフォンやアプリは充電と設定を、ルーペや記録用品は安全に扱える大きさかを出発前に確認します。
靴や服装は天候と足場に合わせ、記録用品は立ち止まって短く使えるものを選びます。最初から高価な観察機材を買う必要はありません。
Step by step
初心者向けの詳しい手順

- 1
出発前に持ち物を確認する
新しい地域の紙地図、方位磁針、筆記具、歩きやすい靴、連絡用スマートフォン、飲み物を用意し、天気、日没時刻、立入禁止区域を確認します。移動中は道具をしまい、安全に立ち止まれる場所だけで使います。
- 2
地図へ現在地・目的地・分岐を印す
縮尺と方位記号を確認し、知っている市街地の2km以内で経路を選びます。現在地と目的地を丸で囲み、曲がる交差点3か所へ番号を振ります。
- 3
最初の作業を行う
天候を確認し、現在地、目的地、途中で戻れる地点へ印を付ける。
- 4
分岐の手前で地図と景色を合わせる
地図を進行方向が上になるよう回し、道路の本数、角度、目印を照合します。歩きながら見ず、迷ったら来た分岐へ戻り、スマートフォンでも現在地を確認します。
- 5
最初の目標まで仕上げる
交差点では立ち止まって地図を確認し、安全な2kmを歩く。
Troubleshooting
よくある失敗と対処法
- 山や人の少ない場所で練習せず、最初は知っている市街地を選びます。迷ったら無理に進まず安全な場所でスマートフォンも使います。
Before you start
安全に楽しむために
- 初回は山、河原、人通りの少ない場所、暗い時間を避け、交通ルールを守る
- 迷ったら進み続けず安全な場所で現在地を確認し、悪天候や体調不良時は中止する
Buy later
次に買い足す道具
最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。
見たい対象が決まったら観察道具を追加
まず手持ちの道具で記録し、「地図記号を現地で探す」を続けたくなった段階で、図鑑やルーペなど不足するものを選びます。
持ち運び用品は現地での困り事に合わせる
雨、日差し、充電切れなど、実際に困ったことが分かってからケースや予備電源を追加します。
What comes next
もっと楽しむなら
少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。
- 01
地図記号を現地で探す
学校、神社、水準点などを歩いて確認し、記号と景色を結びつける。
- 02
距離と時間を予測する
歩く前に所要時間を見積もり、実測との差から読み方を直す。
- 03
等高線を読む
安全な丘や公園で、地図の傾斜と実際の坂を比べる。
- 04
自分で経路を設計する
曲がり角の目印と代替路を決め、他の人が歩けるコースにする。


