How to start

紙地図で2kmの道を読む

紙地図の記号と方角を確認し、昼間の人通りがある短い経路を歩く。

紙地図の記号と方角を確認し、昼間の人通りがある短い経路を歩く。最初は天候を確認し、現在地、目的地、途中で戻れる地点へ印を付ける。

地図60分散歩学習
紙地図で2kmの道を読むのイラスト少し珍しい
初期費用約500円
1回の時間60分
場所屋外
過ごし方ひとりでも

Why it is fun

何が面白い?

地図記号、道の曲がり、方角を実際の景色と照合すると、自分で現在地を確かめる力がつきます。散歩に小さな課題ができます。

01

First steps

始めるときは、この順番で

  1. 1
    やってみる

    天候を確認し、現在地、目的地、途中で戻れる地点へ印を付ける

  2. 2
    ここで一区切り

    交差点では立ち止まって地図を確認し、安全な2kmを歩く

詳しい手順を見る

What you need

必要なもの

まずは手持ちのスマートフォンやメモを使えます。観察を続けて、見えにくさや記録のしにくさを感じてから道具を足します。

  • 01新しい地域の紙地図
  • 02方位磁針
  • 03筆記具
  • 04歩きやすい靴
  • 05連絡用スマートフォン
  • 06飲み物

How to choose

道具の選び方

最初は「新しい地域の紙地図」など手持ちの道具を使います。スマートフォンやアプリは充電と設定を、ルーペや記録用品は安全に扱える大きさかを出発前に確認します。

靴や服装は天候と足場に合わせ、記録用品は立ち止まって短く使えるものを選びます。最初から高価な観察機材を買う必要はありません。

Step by step

初心者向けの詳しい手順

紙地図で2kmの道を読むの主な手順を4場面で示したイラスト
準備から最初の一区切りまでを4場面で示しています。細かな作業や安全上の注意は、下の手順も確認してください。
  1. 1

    出発前に持ち物を確認する

    新しい地域の紙地図、方位磁針、筆記具、歩きやすい靴、連絡用スマートフォン、飲み物を用意し、天気、日没時刻、立入禁止区域を確認します。移動中は道具をしまい、安全に立ち止まれる場所だけで使います。

  2. 2

    地図へ現在地・目的地・分岐を印す

    縮尺と方位記号を確認し、知っている市街地の2km以内で経路を選びます。現在地と目的地を丸で囲み、曲がる交差点3か所へ番号を振ります。

  3. 3

    最初の作業を行う

    天候を確認し、現在地、目的地、途中で戻れる地点へ印を付ける。

  4. 4

    分岐の手前で地図と景色を合わせる

    地図を進行方向が上になるよう回し、道路の本数、角度、目印を照合します。歩きながら見ず、迷ったら来た分岐へ戻り、スマートフォンでも現在地を確認します。

  5. 5

    最初の目標まで仕上げる

    交差点では立ち止まって地図を確認し、安全な2kmを歩く。

Troubleshooting

よくある失敗と対処法

  • 山や人の少ない場所で練習せず、最初は知っている市街地を選びます。迷ったら無理に進まず安全な場所でスマートフォンも使います。

Before you start

安全に楽しむために

  • 初回は山、河原、人通りの少ない場所、暗い時間を避け、交通ルールを守る
  • 迷ったら進み続けず安全な場所で現在地を確認し、悪天候や体調不良時は中止する

Buy later

次に買い足す道具

最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。

見たい対象が決まったら観察道具を追加

まず手持ちの道具で記録し、「地図記号を現地で探す」を続けたくなった段階で、図鑑やルーペなど不足するものを選びます。

持ち運び用品は現地での困り事に合わせる

雨、日差し、充電切れなど、実際に困ったことが分かってからケースや予備電源を追加します。

Guide information

このページの情報について

最終更新:2026年8月3日。掲載費用の確認日:2026年7月26日。費用と時間は最初の1回を想定した目安です。 実施前に施設、自治体、製品などの最新情報をご確認ください。編集方針免責事項もご覧ください。

確認状況公開情報をもとに内容を整理しています。現時点では、編集部体験済み・経験者確認済みとは表示していません。

What comes next

もっと楽しむなら

少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。

  1. 01

    地図記号を現地で探す

    学校、神社、水準点などを歩いて確認し、記号と景色を結びつける。

  2. 02

    距離と時間を予測する

    歩く前に所要時間を見積もり、実測との差から読み方を直す。

  3. 03

    等高線を読む

    安全な丘や公園で、地図の傾斜と実際の坂を比べる。

  4. 04

    自分で経路を設計する

    曲がり角の目印と代替路を決め、他の人が歩けるコースにする。