How to start
古地図で近所の歴史散歩
自治体などが公開する古地図と現在地を比べ、昼間の安全な道を歩く。
自治体などが公開する古地図と現在地を比べ、昼間の安全な道を歩く。最初は天候と帰宅時刻を確認し、公開資料から1地点を選ぶ。
少し珍しいWhy it is fun
何が面白い?
現在の道と古地図を重ねると、曲がり方や地名に昔の土地利用が残っていることがあります。いつもの街が資料になります。
What you need
必要なもの
まずは手持ちのスマートフォンやメモを使えます。観察を続けて、見えにくさや記録のしにくさを感じてから道具を足します。
- 01充電したスマートフォン
- 02公開古地図
- 03メモ
- 04歩きやすい靴
- 05飲み物
How to choose
道具の選び方
最初は「充電したスマートフォン」など手持ちの道具を使います。スマートフォンやアプリは充電と設定を、ルーペや記録用品は安全に扱える大きさかを出発前に確認します。
靴や服装は天候と足場に合わせ、記録用品は立ち止まって短く使えるものを選びます。最初から高価な観察機材を買う必要はありません。
Step by step
初心者向けの詳しい手順

- 1
出発前に持ち物を確認する
充電したスマートフォン、公開古地図、メモ、歩きやすい靴、飲み物を用意し、天気、日没時刻、立入禁止区域を確認します。移動中は道具をしまい、安全に立ち止まれる場所だけで使います。
- 2
自治体資料から比較地点を1つ選ぶ
図書館・自治体が公開する古地図や文化財資料を使い、現在も公道から見られる橋、道、建物跡を1つ選びます。現在地図へ往復経路を記します。
- 3
最初の作業を行う
天候と帰宅時刻を確認し、公開資料から1地点を選ぶ。
- 4
同じ方角で昔と現在を照合する
現地の安全な場所で止まり、道幅、曲がり方、地名、建物の向きを古地図と比べます。私有地へ入らず、違いを3つ写真かメモで残し、出典名も記録します。
- 5
最初の目標まで仕上げる
昔と今の違いを3つ記録する。
Troubleshooting
よくある失敗と対処法
- 地図の年代や縮尺を確認せず断定しません。私有地へ入らず、歩きながら画面を見ないよう立ち止まって比べます。
Before you start
安全に楽しむために
- 私有地、工事区域、立入禁止場所へ入らず、道路横断前に立ち止まって地図を見る
- 暑さ・悪天候・暗い時間を避け、体調が悪くなったら切り上げる
Buy later
次に買い足す道具
最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。
見たい対象が決まったら観察道具を追加
まず手持ちの道具で記録し、「地図の年代を重ねる」を続けたくなった段階で、図鑑やルーペなど不足するものを選びます。
持ち運び用品は現地での困り事に合わせる
雨、日差し、充電切れなど、実際に困ったことが分かってからケースや予備電源を追加します。
What comes next
もっと楽しむなら
少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。
- 01
地図の年代を重ねる
複数年代の地図を比べ、消えた道や川、増えた建物を探す。
- 02
地名の由来を調べる
坂、橋、町名から昔の地形や仕事を推定する。
- 03
現地の痕跡を集める
石碑、道幅、建物の向きなど、地図だけでは分からない証拠を撮る。
- 04
1本の散歩記事にする
地図、写真、資料の出典をまとめ、地域の小さな物語にする。


