How to start

葉のこすり出しでしおり

落ち葉の上へ紙を置き、色鉛筆で葉脈を写し取る。

落ち葉の上へ紙を置き、色鉛筆で葉脈を写し取る。最初は形の違う落ち葉を3枚拾う。

自然紙工作30分低予算
葉のこすり出しでしおりのイラスト少し珍しい
初期費用約400円
1回の時間30分
場所屋外+屋内
過ごし方ひとりでも

Why it is fun

何が面白い?

葉の上から色を重ねると、見えにくかった葉脈が紙へ浮かびます。散歩で見つけた形を小さな作品として残せます。

01

First steps

始めるときは、この順番で

  1. 1
    やってみる

    形の違う落ち葉を3枚拾う

  2. 2
    ここで一区切り

    葉脈模様のしおりを2枚作る

詳しい手順を見る

What you need

必要なもの

最初の作品に使う材料と道具だけを用意します。専用工具が多い場合は、初心者用キットから始める方法もあります。

  • 01落ち葉
  • 02薄い紙
  • 03色鉛筆
  • 04厚紙
  • 05のり

How to choose

道具の選び方

最初は「落ち葉」を中心に、「葉脈模様のしおりを2枚作る」までに必要な分だけそろえます。大容量品や上級者向けのセットは、続けると決めてからで十分です。

「薄い紙」は、材料とサイズや用途が合うかを確認します。初心者用、入門用と明記されたものは、必要な規格をまとめて選びやすくなります。

Step by step

初心者向けの詳しい手順

葉のこすり出しでしおりの主な手順を4場面で示したイラスト
準備から最初の一区切りまでを4場面で示しています。細かな作業や安全上の注意は、下の手順も確認してください。
  1. 1

    使うものを準備する

    机の上を片づけ、落ち葉、薄い紙、色鉛筆、厚紙、のりを使う順に並べます。刃物や針を使う場合は、作業中に手を伸ばさず取れる安全な位置へ置きます。

  2. 2

    落ち葉を選び、葉脈側を上へ置く

    採取可能な場所の落ち葉から、破れが少なく葉脈の太い物を1枚選びます。机へ葉、薄紙の順に置き、動かないよう端をテープで留めます。

  3. 3

    最初の作業を行う

    形の違う落ち葉を3枚拾う。

  4. 4

    色鉛筆を寝かせて外から内へこする

    色鉛筆の側面を紙へ当て、弱い力で葉の外周から中央へ一定方向に動かします。葉脈が出たら紙をしおり幅へ切り、台紙へ貼って穴とひもを付けます。

  5. 5

    最初の目標まで仕上げる

    葉脈模様のしおりを2枚作る。

Troubleshooting

よくある失敗と対処法

  • 生きた葉をむやみに取らず、乾きすぎて崩れる葉も避けます。色鉛筆は寝かせ、強く押しつぶしません。

Before you start

安全に楽しむために

  • 種類が分からない植物や樹液へ触れず生きた葉を取らない
  • 作業後に手を洗いかぶれたら使用をやめる

Buy later

次に買い足す道具

最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。

消耗した材料を必要な分だけ補充

葉脈模様のしおりを2枚作るところまで試し、また作りたいと思ったら、使い切った材料や替え刃などから補充します。

収納用品は道具が増えてから

小さな部品や刃物を安全に分けられるケースは便利ですが、手持ちの箱で収まらなくなってから選べば十分です。

Guide information

このページの情報について

最終更新:2026年8月3日。掲載費用の確認日:2026年7月26日。費用と時間は最初の1回を想定した目安です。 実施前に施設、自治体、製品などの最新情報をご確認ください。編集方針免責事項もご覧ください。

確認状況公開情報をもとに内容を整理しています。現時点では、編集部体験済み・経験者確認済みとは表示していません。

What comes next

もっと楽しむなら

少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。

  1. 01

    葉脈を比べる

    樹木ごとの葉脈と輪郭を写し取り、名前と一緒に残す。

  2. 02

    季節の色を重ねる

    同じ木の葉を季節ごとに採らずに観察し、色で変化を表す。

  3. 03

    模様として構成する

    複数の葉を重ね、布や包装紙に使えるパターンを作る。

  4. 04

    身近な植物図鑑にする

    こすり出し、写真、見つけた場所を1冊にまとめる。