How to start
消しゴムはんこで蔵書印
2cm角の消しゴムから、自分用のはんこを作る。
はんこ用消しゴムに図案を彫り、本や手帳に押せる蔵書印を作ります。
少し珍しいWhy it is fun
何が面白い?
彫った線が紙では白く反転し、押すまで完成が分からない面白さがあります。1つ作ると手帳や本へ繰り返し使えます。
What you need
必要なもの
最初の作品に使う材料と道具だけを用意します。専用工具が多い場合は、初心者用キットから始める方法もあります。
- 01はんこ用消しゴム
- 02彫刻刀
- 03トレーシングペーパー
- 04インク
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消しゴムはんこスターターキット絵柄のついた消しゴムや彫刻刀など、必要なものが含まれたセットです。Amazonで見る How to choose
道具の選び方
最初は「はんこ用消しゴム」を中心に、「自分の本に使える蔵書印を完成させる」までに必要な分だけそろえます。大容量品や上級者向けのセットは、続けると決めてからで十分です。
「彫刻刀」は、材料とサイズや用途が合うかを確認します。初心者用、入門用と明記されたものは、必要な規格をまとめて選びやすくなります。
Step by step
初心者向けの詳しい手順
工程画像は、道具の配置や作業の順番をつかむための補助イラストです。細かな寸法や扱い方は本文と製品の説明書も確認してください。
- 1
使うものを準備する
机の上を片づけ、はんこ用消しゴム、彫刻刀、トレーシングペーパー、インクを使う順に並べます。刃物や針を使う場合は、作業中に手を伸ばさず取れる安全な位置へ置きます。
- 2
図案を2cm角へ写す

紙へイニシャルか星・葉などの単純な形を描き、トレーシングペーパーへ鉛筆で写します。描いた面を消しゴムへ当て、こすって左右反転させます。
- 3
最初の作業を行う

2cm角のイニシャル印を1つ彫る。
- 4
外側から浅く彫る

残したい線の外側へ刃を斜めに入れ、少し離れた位置から反対向きに入れてV字にくずを外します。試し押しをして、不要な出っ張りだけ追加で彫ります。
- 5
最初の目標まで仕上げる

自分の本に使える蔵書印を完成させる。
Troubleshooting
よくある失敗と対処法
- 細部から刃を入れず、外側の大きな余白から少しずつ除きます。刃の進行方向へ指を置きません。
Before you start
安全に楽しむために
- 彫刻刀を持つ手の前に指を置かない
- 文字は反転することを忘れない
Buy later
次に買い足す道具
最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。
消耗した材料を必要な分だけ補充
自分の本に使える蔵書印を完成させるところまで試し、また作りたいと思ったら、使い切った材料や替え刃などから補充します。
収納用品は道具が増えてから
小さな部品や刃物を安全に分けられるケースは便利ですが、手持ちの箱で収まらなくなってから選べば十分です。
What comes next
もっと楽しむなら
少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。
- 01
用途別の印をそろえる
蔵書印、住所印、手帳用の記号など、日常で使える小さな印を増やす。
- 02
連続模様を作る
1つの図案を向きや色を変えて押し、包装紙や便箋の模様にする。
- 03
多色押しに挑戦する
色ごとに版を分け、位置を合わせて1枚の絵を完成させる。
- 04
贈り物に仕立てる
相手の名前や好きなものを図案にして、持ち手付きのはんこにする。


