How to start
身近な水の硬度測定
約1,200円、40分から試す水質測定。
検査紙で水道水や市販水の硬度を測り、ラベルの成分表示と比べます。
かなり珍しいWhy it is fun
何が面白い?
検査紙で水道水や市販水の硬度を測り、ラベルの成分表示と比べます。普段なら通り過ぎる小さな違いを見つけ、記録から理由を考えられるところが面白さです。
First steps
始めるときは、この順番で
- 1やってみる
乾いた手で検査紙を一枚取り、指定位置まで浸します。振り方や待ち時間を製品説明どおりにし、判定時刻をタイマーで測ります。
- 2ここで一区切り
ラベルの数値と比べる
What you need
必要なもの
まずは手持ちのスマートフォンやメモを使えます。観察を続けて、見えにくさや記録のしにくさを感じてから道具を足します。
- 01硬度検査紙
- 02透明な小カップ
- 03スポイト
- 04記録表
How to choose
道具の選び方
最初は「硬度検査紙」など手持ちの道具を使います。スマートフォンやアプリは充電と設定を、ルーペや記録用品は安全に扱える大きさかを出発前に確認します。
靴や服装は天候と足場に合わせ、記録用品は立ち止まって短く使えるものを選びます。最初から高価な観察機材を買う必要はありません。
Step by step
初心者向けの詳しい手順

- 1
測定範囲の合う検査紙を選ぶ
飲料水向けで硬度の目盛りがある製品を選び、有効期限と保管方法を確認します。検査結果は飲用安全性の判定には使いません。
- 2
試料を同じ温度へそろえる
水道水と市販水を清潔な別カップへ少量ずつ入れ、商品名や採水場所を記します。洗剤が残った容器は使いません。
- 3
説明書の秒数を守って浸す
乾いた手で検査紙を一枚取り、指定位置まで浸します。振り方や待ち時間を製品説明どおりにし、判定時刻をタイマーで測ります。
- 4
色見本と明るい場所で比べる
規定時間になったら付属の色見本へ並べ、最も近い範囲を記録します。時間が経った後の変色は判定に使いません。
- 5
ラベルの数値と比べる
市販水のカルシウム・マグネシウム表示から分かる硬度と検査結果を並べ、誤差も含めて観察します。異常が疑われる水は飲まず行政へ相談します。
Troubleshooting
よくある失敗と対処法
- 簡易検査を飲用可否の判断に使わない
Before you start
安全に楽しむために
- 簡易検査を飲用可否の判断に使わない
- 試薬や検査紙を口に入れない
Buy later
次に買い足す道具
最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。
見たい対象が決まったら観察道具を追加
まず手持ちの道具で記録し、「地域別の水道水を比べる」を続けたくなった段階で、図鑑やルーペなど不足するものを選びます。
持ち運び用品は現地での困り事に合わせる
雨、日差し、充電切れなど、実際に困ったことが分かってからケースや予備電源を追加します。
What comes next
もっと楽しむなら
少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。
- 01
地域別の水道水を比べる
水質測定の基本をもう一度試し、最初の記録と比べながら安定させます。
- 02
お茶の味との関係を見る
初回に気になった違いを一つ選び、お茶の味との関係を見るための知識や方法を少しずつ増やします。
- 03
測定誤差を調べる
測定誤差を調べることで、最初の一回を作品・記録・技術として次へつなげます。
- 04
成分表示を読めるようにする
成分表示を読めるようにすると、同じ趣味を続ける人や専門家から新しい見方を知る機会になります。


