How to start
植物テラリウム作り
約3,500円、1時間30分から試す植物テラリウム。
透明容器へ湿度を好む小型植物を植え、曇り方を見ながら育てます。
少し珍しいWhy it is fun
何が面白い?
透明容器へ湿度を好む小型植物を植え、曇り方を見ながら育てます。形や香り、季節の取り合わせを自分で選び、暮らしの中へ残せるところが魅力です。
First steps
始めるときは、この順番で
- 1やってみる
土へ穴を作り、植物をポットから外して根を軽くほぐします。葉が容器の壁へ強く触れない間隔で植えます。
- 2ここで一区切り
明るい日陰で曇りを観察する
What you need
必要なもの
最初の作品に使う材料と道具だけを用意します。専用工具が多い場合は、初心者用キットから始める方法もあります。
- 01透明なふた付き容器
- 02テラリウム用土
- 03小型植物
- 04ピンセット
- 05霧吹き
How to choose
道具の選び方
最初は「透明なふた付き容器」を中心に、「明るい日陰で曇りを観察する」までに必要な分だけそろえます。大容量品や上級者向けのセットは、続けると決めてからで十分です。
「テラリウム用土」は、材料とサイズや用途が合うかを確認します。初心者用、入門用と明記されたものは、必要な規格をまとめて選びやすくなります。
Step by step
初心者向けの詳しい手順

- 1
同じ環境を好む植物を選ぶ
園芸店で高湿度・弱い光に合う小型植物を相談し、食用や野外採取の植物を使いません。容器の大きさに二株程度とします。
- 2
容器を洗って底床を作る
容器を中性洗剤で洗い、よくすすいで乾かします。園芸用の軽石と専用土を表示どおり薄く重ねます。
- 3
根を乾かさず植える
土へ穴を作り、植物をポットから外して根を軽くほぐします。葉が容器の壁へ強く触れない間隔で植えます。
- 4
少量だけ水分を加える
霧吹きで土全体が湿る量を与え、底へ水がたまるほど入れません。葉や壁の土を柔らかい筆で払います。
- 5
明るい日陰で曇りを観察する
直射日光のない場所へ置き、常にびっしょり曇る場合は短時間ふたを開けます。カビや傷んだ葉を見つけたら早めに取り除きます。
Troubleshooting
よくある失敗と対処法
- 密閉容器を直射日光へ置かない
Before you start
安全に楽しむために
- 密閉容器を直射日光へ置かない
- 野外の植物・土を無断採取して入れない
Buy later
次に買い足す道具
最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。
消耗した材料を必要な分だけ補充
明るい日陰で曇りを観察するところまで試し、また作りたいと思ったら、使い切った材料や替え刃などから補充します。
収納用品は道具が増えてから
小さな部品や刃物を安全に分けられるケースは便利ですが、手持ちの箱で収まらなくなってから選べば十分です。
What comes next
もっと楽しむなら
少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。
- 01
湿度の変化を記録する
植物テラリウムの基本をもう一度試し、最初の記録と比べながら安定させます。
- 02
苔とシダを育てる
初回に気になった違いを一つ選び、苔とシダを育てるための知識や方法を少しずつ増やします。
- 03
容器の景色を設計する
容器の景色を設計することで、最初の一回を作品・記録・技術として次へつなげます。
- 04
株分けを覚える
株分けを覚えると、同じ趣味を続ける人や専門家から新しい見方を知る機会になります。


