How to start
小型水槽で魚を飼う
約18,000円、2時間から試す小型水槽。
水槽を先に立ち上げ、水質と飼育数を確認してから少数の魚を迎えます。
少し珍しいWhy it is fun
何が面白い?
水槽を先に立ち上げ、水質と飼育数を確認してから少数の魚を迎えます。形や香り、季節の取り合わせを自分で選び、暮らしの中へ残せるところが魅力です。
First steps
始めるときは、この順番で
- 1やってみる
魚を入れずにフィルターを連続運転し、アンモニア、亜硝酸、硝酸塩を検査します。立上げ期間は製品と専門店の指示に従います。
- 2ここで一区切り
毎日観察し定期的に部分換水する
What you need
必要なもの
最初の作品に使う材料と道具だけを用意します。専用工具が多い場合は、初心者用キットから始める方法もあります。
- 0130cm以上の水槽
- 02フィルター
- 03ヒーター・水温計
- 04カルキ抜き
- 05水質検査用品
How to choose
道具の選び方
最初は「30cm以上の水槽」を中心に、「毎日観察し定期的に部分換水する」までに必要な分だけそろえます。大容量品や上級者向けのセットは、続けると決めてからで十分です。
「フィルター」は、材料とサイズや用途が合うかを確認します。初心者用、入門用と明記されたものは、必要な規格をまとめて選びやすくなります。
Step by step
初心者向けの詳しい手順

- 1
成魚サイズから水槽を決める
飼いたい魚の成魚サイズ、群れの数、水温、混泳条件を専門店で確認し、極端に小さい容器を避けます。耐荷重台と電源も確保します。
- 2
器具を設置して水だけを回す
水槽と底床を水洗いし、洗剤は使いません。カルキ処理した水、フィルター、必要なヒーターを入れ、漏れと温度を確認します。
- 3
窒素循環ができるまで待つ
魚を入れずにフィルターを連続運転し、アンモニア、亜硝酸、硝酸塩を検査します。立上げ期間は製品と専門店の指示に従います。
- 4
少数の魚を水合わせして迎える
水質が安定した後、過密にならない数だけ購入します。袋を浮かべて温度を合わせ、店の指示どおり少しずつ水を混ぜます。
- 5
毎日観察し定期的に部分換水する
食欲、泳ぎ、呼吸、水温を毎日見ます。全換水せず、同じ温度のカルキ処理水で一部だけ替え、異常時は専門店や獣医へ相談します。
Troubleshooting
よくある失敗と対処法
- 水槽を立ち上げた当日に魚を入れない
Before you start
安全に楽しむために
- 水槽を立ち上げた当日に魚を入れない
- 過密飼育・全換水・野外への放流をしない
Buy later
次に買い足す道具
最初から全部そろえる必要はありません。1度試して、続けたい方向が決まってから検討します。
消耗した材料を必要な分だけ補充
毎日観察し定期的に部分換水するところまで試し、また作りたいと思ったら、使い切った材料や替え刃などから補充します。
収納用品は道具が増えてから
小さな部品や刃物を安全に分けられるケースは便利ですが、手持ちの箱で収まらなくなってから選べば十分です。
What comes next
もっと楽しむなら
少し続けると、見つけるものや作れるものが増えていきます。 気になる方向だけ選んで進めます。
- 01
水質記録を続ける
小型水槽の基本をもう一度試し、最初の記録と比べながら安定させます。
- 02
魚の行動を観察する
初回に気になった違いを一つ選び、魚の行動を観察するための知識や方法を少しずつ増やします。
- 03
水草を加える
水草を加えることで、最初の一回を作品・記録・技術として次へつなげます。
- 04
繁殖ではなく健康管理を深める
繁殖ではなく健康管理を深めると、同じ趣味を続ける人や専門家から新しい見方を知る機会になります。


